保健室での出来事3
金曜日の放課後、由紀は保健室に向かっていた。保健室で体温を計るのは木曜までと言われていたが、予定が変わって金曜まで計ることになったのだと昨日黒木に言われたためだ。選択種目最初の授業ということで少し終わるのが遅れたため、上は体操着、下はブルマの上からジャージという格好で廊下を急ぐ。
保健室に着くといつものようにノックをする。だが、返事は無かった。再びノックをするが返事はない。由紀は恐る恐るといった感じで保健室の中を覗いてみたが、黒木の姿は無かった。仕方がないので中に入って待つことにする。
今日はベッドのカーテンは閉まっておらず、誰も居ないようだった。由紀はほっと胸を撫で下ろした。先週の金曜日に初めてここで体温を計ってから、毎日ベッドには誰かが居た気がする。黒木は必ずベッドに股間を向ける形にして由紀を診察台に寝かせた。そして由紀は体温計3本を恥ずかしい穴に差し込まれ、1本を敏感な突起に固定された状態で放置された。いくら恥ずかしくてもここは保健室である。ベッドに寝ている生徒に出て行って欲しいとは言えない。覗かれているのではないかという不安にかられながらも、由紀は黒木の要求した体勢を取らざるを得なかった。だが、今日はその心配はなさそうだった。
(黒木先生、どうしたのかな・・・)
ベッドに誰も寝ていないのはよかったが、黒木が居なければ始まらない。何せ体温は自分で計ってはいけないことになっているのだ。由紀1人ではどうしようもない。
ガラッ
入り口が開かれた音で由紀の思考が中断された。顔を上げて音がした方を見ると、担任の沼田が立っていた。全く予期していなかった人物がそこに居ることにビックリしたが、由紀は軽く会釈をした。
「おお、後藤か。黒木先生が急用で帰られて、代わりに先生が来ることになったんだが・・・何でも学校代表に選ばれたらしいじゃないか」
沼田の言葉を聞いて、由紀はドキリとした。
(まさか・・・沼田先生が・・・?)
由紀は絞り出すような声で沼田に訊いた。
「あの・・・先生が体温を計るんですか?」
「ん?ああ、保健教諭の資格を持ってるということでな。明後日に病院で検査があるんだろう?どうしても今日やらなきゃいけないという話だから、先生が代わりにやることになったんだよ」
沼田はやけに説明的な口調で言った。ちなみに言っている事は間違っていない。沼田は体育教諭以外に保健教諭の資格も持っていた。
(そんな・・・男の先生が計るなんて)
女の子の最も恥ずかしい部分を曝す検査なのに、男性教諭、しかもよりによって担任の沼田にそれをやらせる事に由紀は強い疑問を感じてしまう。
「学校代表のプライバシーは厳しく守られているから、心配する必要はないぞ」
由紀の気持ちを知ってか知らずか、沼田は的外れな言葉を口にした。沼田に体温を計らせる時点で、プライバシーなど守られていないと由紀は思った。
「一応黒木先生から話は聞いているが、詳しいやり方は後藤が知っていると言っていたから説明しながらやってくれるか?」
「・・・・・・はい」
そう返事をするしか無かった。由紀にとって、教師が決めたことイコール学校が決めたことである。逆らうことはできなかった。黒木がいつも診察台の傍に持ってくるプラスチックのカゴを取ると、ジャージを脱いでそこに入れた。由紀は体操着にブルマという格好で診察台に乗った。
由紀がちらりと沼田の方を見ると、沼田はちょっと待ってくれと言って入り口の方へ行き、鍵を閉めた。
「誰か来たら困るだろう」
沼田は由紀を気遣ったように言ったが、実際は由紀と2人だけの密室を作る事が目的だった。黒木から依頼されたこととはいえ、他の人間に現場を見られればさすがに困ったことになるだろう。
由紀は沼田と目を合わせないようにしながら、ブルマに手を掛けてゆっくりと下ろしてゆく。既に顔は真っ赤に紅潮している。ブルマを脱ぐと、体操着の裾を目一杯引き伸ばして、少しでもショーツを隠そうと可愛らしい抵抗を見せる。
沼田は黒木からの依頼を受けて正解だったと思った。2人だけで話したいと言われて最初は何かと思ったが、話の内容と黒木の表情から沼田はある種邪悪なものを感じ取っていた。黒木が純粋に保健教諭としてではなく、「そういう理由」で話を持ち掛けてきたのだと理解した後は簡単だった。沼田は少女愛好者というわけではなかったが、クラスの女子の中でも可愛い由紀の恥ずかしい検査を担当できるとなれば、断る理由は無かった。
(せいぜい楽しませてもらうことにしよう)
黒木は結城を使って由紀をいじめるつもりだったが、いい方法を思いつかなかったので代わりに沼田を使うことにしたのだった。秘密を知る人間は少ない方がいいが、担任である沼田を抱き込む事には大きなメリットもある。もちろん沼田に「そういう一面」があることも見抜いた上でのことだった。
由紀は診察台の上で体育座りをして、ためらいながらも何とかショーツを脱ぐ。体操着の裾を目一杯引き伸ばして股間とお尻を隠しながら、ブルマの下に隠すようにショーツを置いた。
「まず4箇所で体温を計るそうだが、どうやって計るんだ?」
沼田はどうやって体温を計るのか知っていたが、敢えて由紀に説明させることにしていた。手順を由紀の口から説明させ、じっくりと楽しむことにしたのだ。
「まず・・・その・・・お、お尻の穴に・・・」
そこまで言って由紀は、はぁっと息を吐いた。これ以上は言えないとでもいうように、もじもじしている。4箇所で体温を計れば終わりのはずなのに「まず」と沼田が言ったのには理由があったのだが、由紀は気付かなかった。
「よく聞こえない。最後までちゃんと言ってくれ」
由紀は窓にかけられたカーテンの方を横目で見ながら、真っ赤な顔で言った。
「お尻の穴に・・・体温計を入れてください・・・」
そう言っておずおずと仰向けになり、膝を抱える。無理矢理伸ばされていた体操着の裾がスッと元に戻り、膝を抱えたことで恥ずかしい部分が露になる。沼田は由紀に気付かれないように、ゴクリと唾を飲んだ。真っ白なお尻とその真中で慎ましく窄まっている小さな蕾、その上には無毛の恥裂が見える。そこには大人の女とは違う、無垢な魅力があった。
自分が担任をしているクラスの女子、その中でもかなり可愛い生徒のそこを半ば自由にできる。下半身裸の女生徒と放課後の保健室で2人きり。沼田はゾクゾクするような背徳感と嗜虐心に身震いしそうになった。
14歳の美少女の柔らかな尻肉を指で開くと、宙ぶらりんになった由紀の足先がピクリと動いた。真っ赤に紅潮する由紀の顔に視線を走らせながら体温計を肛門にあてがうと、小さな蕾がさらに小さくなるように窄まった。自分の行動にいちいち反応する未成熟な身体に、沼田の股間は爆発しそうになる。上着を膝の上にのせているため気付かれる心配は無いが、はやる気持ちを抑える方が大変だった。
「ここに差し込めばいいんだな?」
「・・・はい」
消え入りそうなほど小さな由紀の返事を確認すると、沼田はゆっくりと体温計を差し込んでいった。体温計が深く差し込まれるにつれて、周りの肉を巻き込むように肛門が窪んでゆく。深く差し込んでから少し引く。由紀は肛門が内側から捲れるような感覚に、ヒッと息を飲んだ。
「よし・・・」
さりげなく由紀の肛門の周りやお尻を触りながら、沼田が納得したように頷いた。
「次はどうするんだ?」
再び由紀に尋ねる。
「ち・・・膣と尿道に・・・」
「体温計を差し込めばいいんだな?」
「は、はい・・・お願いします・・・」
由紀は覚悟を決めたように、ぎゅっと目を閉じた。沼田は救急箱から体温計を2本取り出すと、指の間に挟むようにして持つ。少し脚を開かせてからぴったりと閉じた大陰唇に指をあて、ぐっと左右に開いた。白いソックスに覆われた由紀の足指がきゅっと握られた。
沼田の指によって左右にくつろげられたそこには、大人の女と同じ形をした由紀の持ち物があった。形こそ大人の女と同じだが、綺麗なピンク色をしたその佇まいは、純粋無垢という言葉がまさにぴったりだった。
沼田はすぐには挿入せず、体温計の先で膣口の周りをゆっくりとなぞった。由紀の膣がヒクンと反応すると、沼田の顔に自然といやらしい笑みが浮かんだ。
「うッ・・・!」
体内に侵入してきた冷たいガラスの感触に、由紀が押し殺した声を漏らした。反射的に膣が収縮する。沼田が挿入した体温計を少しずつ出し入れする度に由紀の膣はヒクン、ヒクンと反応し、同時に肛門に差し込んだ体温計がピクピクと動いた。沼田はしばし体温計の出し入れを続け、由紀の反応を楽しむ。
「せ、先生・・・っあう!」
由紀が非難の声を発するのを見計らって、沼田は3本目の体温計を小さな尿道口に差し込んだ。瞬間、ハの字に開いていた脚がビクリ反応し、股間全体が締まるような動きを見せた。構わず一気に体温計を差し込み、ゆっくりと半分程引き抜く。
「うッ・・・はうッ」
由紀が一瞬息を詰まらせた後、脱力したような吐息を漏らした。
「これでいいんだな?」
「は、はい・・・」
沼田は泣きそうな顔で返事をする由紀を見ながら、表情が崩れそうになるのをぐっとこらえた。